2009年11月28日

ハイキング

ハイキングは、健康のため、あるいは知らない土地を見聞したり、自然の風景や歴史的な景観を楽しむために軽装で、一定のコースや距離を歩くことをいいます。小高い丘や山を越えたり、その中腹を横切るといったコースもあり、山歩きと一部その活動は重なる部分もあります。また、ハイキングをする人をハイカーといいます。

 こうした活動は、19世紀の末から20世紀の初頭にかけて、工業文明が急速な発展を遂げ、その工業生産や技術のデモンストレーションの場として、万国博覧会が始まった時代に、それへの警鐘として、健康維持のためのさまざまな活動、禁酒、禁煙運動、日光浴、海水浴、体操、自然食、ワンダーフォーゲル運動などのブームが始まった頃に共に始まったと思われます。

 1人で背中にリュックを背負って、海外や山岳地を歩くバックパッキングというスタイルもあります。呼び名は、各国の文化を背景にして異なり、ドイツではWandern(ワンデルン、ワーダーフォーゲルの語源)、オーストラリアではbushwalking(ブッシュウォーキング)、ニュージーランドではtramping(トランピング)という呼び名が好んで用いられています。
タグ:ハイキング
posted by マネージャー at 14:22| ハイキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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